2012年6月12日火曜日

マクロスシリーズのゼントラン系女性キャラに関して

マクロスシリーズのゼントラン系女性キャラに関して

ミレーヌ→歴代バルキリー上恐らく一番色物デザインのバルキリーに乗る

ランカ→キラッ

ホシムラ・ユイ(アルティメットフロンティア)→かなりの天然



ミレーヌの場合は年齢の問題もあるんでしょうけど、

上記に挙げた地球人との混血の女性キャラはちょっと天然っぽい印象を受けます。



何か遺伝子的に問題でもあるのでしょうかね(笑)



混血ではないですし、かなりのレアケースとの事でしたが、工場生まれでないクラン・クランは幼児化したりとかもしましたし





まあ、制作側からすれば、天然キャラや、ちょっと変わったタイプのキャラを配置するのに適しているのかな?とは思いますが。







彼女らがプロトカルチャーが待ち望んでいた未来の希望だからだと思います。

かつて、ミレーヌがプロトカルチャーの遺跡の扉を開く鍵になったこともあるくらいで、

ゼントランとマイクロンの混血=融和の象徴であり、平和の証。

そして、新しい時代を担う者たちなのでしょう。

即ち、困難を打破し未来へ突き進まねばならぬパワフルなキャラなので、

多少の跳び抜けてしまっている部分は致し方ないのでしょう。

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